
2004-0311_03
- 完成。予定通り色画用紙を最後に散らした。
- 切った紙をざっとつかんで落とし、偶然できる散らばりを模索していたが、どうも描かれた花を邪魔しうるさいので、吟味しながら一枚ずつ置いていく。
- 日常的に見える色は、色相の「黄・橙・赤・緑・青・紫」の色環6色、それらの色が混じり合った茶色。無彩色の白と黒。だからかな、人の目は普段見ている色を、画面にも無意識に欲しがると思うのね。
- 今回の絵は全体が赤〜紫。色相で言うと、橙、黄色、緑、青が全くない状況。
- 散らす色はその画面になく、目が欲する色を入れた。もちろん入れすぎれば色キチ的でうるさいからアクセント時に少しの量を。同時に同じ明暗のものは避け、黄色系(白っぽい色)ならば鮮やかなものを、緑系(黒っぽい)は真っ黒にならないぐれーがかったものを、それぞれ配置したらうまくまとまった。。
- 最後に手前にぐっと出てくるよう、また不足気味な青を補うように、花の後ろに青(黒系)を入れて引き締めた。)