
2004-0902_05
- 何枚か失敗するとスランプになりますよね。そういうときはプチ模写をしましょう。
- 欠点は「彩度の高い色の使い方」。ここだけですので、他は悪くないんですよ。とりあえず背景にモチーフより彩度の高い色を使うことを控えてみます。
- プチ模写というか、水彩の本で適当に設定が似ているものの背景を参考にしてみます。黄色い花のまわりの彩度の低い背景色。でも単純な色合わせじゃありません。にぶい暗色の中でどういう色配置をしているかをチェックします。
- まず、黄色い花。これは最高彩度でガンガン描いちゃっていいです。次にその回り。まず花びらとの輪郭線を際立たせます。色はにぶくて暗い補色の紫系がいいんじゃないかな。「紫です!!」と主張しない程度の。あくまでも引き立て役です。
- 花の下に暗い青を持ってきました。この時点で葉の緑はまだ彩色されてません。それで緑を塗ってみたら、ちょっと青と同系色すぎたかも。葉も補色対比にする必要は必ずしもありませんが、同系色で焦って(?)ガンガン葉の描写に入ったため、葉が花より目立ってますね。花がぐっと前に出てきて葉は後ろなので、ちょっと目立ちすぎ・描きすぎかもしれません。
- とりあえず淡く色を始めに彩色しておくといいと思います。それで描写に入るときは一呼吸置きましょう。
- あっさり描いた小さな花の方は、軽くてとてもいいエッセンスになってます。