2004-0219_10
アジサイ12号。青のトーンでまとめる。
赤味が足りなかったので、最後にピッとラインを入れる。
花瓶は最初からきちんと描く必要がないと思っていたが、存在のあるものを描かずに感じさせることはやはり難しく、手を入れるごとにしっかりした形態が出てきてしまう。それをつぶす意味でも、赤のラインは効いていると重う。
花の描写は軽め、量感だけを感じ、かえっていい。下の花の紫が綺麗。
青一色で描く場合、赤系の色を少ない面積で散りばめると、モノトーンの物足りなさを解消してくれる。