
2004-0603_04
- ブランク空け。でも相変わらずブランクを感じさせない筆っぷりです。(^_^)v
- 髪の毛のふわっとした柔らかな描写、具体的ではないけれど変化に富んだ背景、舞台は揃いました。ペン画にも慣れてきました。いよいよ主役の顔描写です。
- 顔はどこから描いたらいいのか。つい分かりやすい目や輪郭から描きたくなってしまいますが、なるべく全体から攻めていきましょう。
- 右サイド、こめかみから頬骨、顎骨にポイントがあります。そこから大きく全面から側面への変化があります。自分の顔や石膏像面取りで確認してみましょう。
- 後頭部は意外と大きいです。耳は真横から見て中央よりもやや前側。正面から後頭部は見えませんが、わずかに見える箇所はかなり大きいものを短縮している、という意識だけは持ちましょう。(=面積が狭いからといって単純には描けませんね。)
- ペンのタッチは意志を表します。暗くしたいからとペンを無造作に入れていくと、意味のない線でもありうるさくなるので、暗部を作りたいときはなるべくインクを薄めて地均しをしましょう。
- また、ペンタッチは一度描いたら消せません。実際に手を入れるのは描きたいなぁと思う半分以下程度で、白っぽく描き進めるのが失敗しないコツです。
- サイドが奥まったところで、正面の目のくぼみ、鼻の隆起、口から顎にかけてを描いていきます。皺は目立ちますが、形としては重要ではありません。最後のアクセント程度に考えていいと思います。