
2004-0610_06
- 水彩着彩。ユリの手前の形にこだわる。こう、ぐぐっと手前に来て欲しいんだよね。いろいろ試行錯誤してみる。
- 手前に来る形の色は、細かい表面的な葉脈や色よりも、奥の花との対比に気をつける。逆光気味だよね。
- 中心は壷上にへっこんでいるので、そこには光が届きづらいから暗くなる。
- 奥の花は白く輝いているように見えるが、実際は逆光で淡く暗い。
- 一番白く光を浴びているのは、手間の反りかえりの小さい花の部分と、その左下の花。
- 白く見えるのは光があたって白く見えるのともうひとつ、隣り合う明暗や色によって鋭い白に見えたり淡い白に見えたりする。ここがこんがらがると、形は描けない。整理してみよう。
- 背景の赤はとても綺麗。花周りに奥行きある青の配置もいい。