
2004-0812_05
- ゴメン、わたしが色塗っちゃいました。これはマスキング液の実験です。
- 水彩用のマスキング液を買ってみました。薄めずに筆で描くとゴム状にかたまり、その上から水彩で色を乗せ、乾いてからゴム箇所をこすり剥がすと、そこだけ白抜きになるというものです。水彩描き必須(?!)の材料ですので、他の方も一度は試してみましょう。ちなみにわたしは油彩に使用して失敗しました。下地が絵の具や鉛筆だと、剥がすときに一緒にとれてしまうことがありますので、下地に丁寧に描写しちゃったときは使えません。実験してみましょう。
- 水彩科は緑が苦手な方が多いかな。主に葉っぱの色ですが、どこも同じ色になってしまい単調になりがち。花はアクセントで量も少ないのですが、葉っぱは広範囲に渡るので、ただよく見て色あわせをするだけでなくもう一工夫必要です。場合によっては、モチーフの色以外の色を引き立て役として入れる必要があります。
- 例えば植物は根本から葉先に向かって生きていますので、葉先よりも根本、ひらひらした葉の外側の輪郭線より葉脈から茎にかけての方が重要です。葉先は軽く流し、根本を強調してみましょう。