
2004-0617_12
- 久しぶりで忘れがちなので、基本を重視した描き方をします。
- 途中、どこから描いていいかイメージを失った場合は、まず主題をガッと描いてみましょう。この場合、バナナの形がまだ不安定だったので、陰影部にしっかり暗色をのせます。
- それから接地面からテーブル面に。テーブル面は思い切った青をのせます。
- 青はベタっと塗ると鮮やかな青色は出ますが、空間が出ません。拭き取ったりして呼吸をさせましょう。また、どこまで青の領域を伸ばしていくかも考えましょう。
- それからオレンジを上部にのせてみます。オレンジはモチーフは黄色なので同系色であり、かつ青の補色であります。鮮やかなウキウキとした色なので、モチーフが顔だとすると顔の目線の向こう側にある色面が、活気のある色だと、希望があり明るい画面になります。
- バナナの先が描いてなかったので描きます。バナナのエネルギーの流れが上に抜ける箇所なので、しっかり押さえましょう。
- これで第2段階は終わりです。次回は仕上げ。
- オイルは
- 揮発性油(テレピン等)
- 乾性油(リンシード等)
- 描画用調合油(ペインティングオイル等)
の3種類用意しましょう。