
2004-0617_13
- 完成です。(やっと(^^ゞ
- 途中で生花が入ったり感動したりで、いろいろ浮気をして(させて)しまいましたが、何ヶ月も同一の与えられたモチーフをやると、最初の気合いが薄れがち。本人はまだまだやる気でしたが、この絵はここでひとまず終わりにします。
- 濃紺の瓶のラベル等を描きかけたので止めます。瓶はシルエット的にたっているので、ラベルを描くとシルエットではなくもっと内側の立体感を出す必要が出てきます。ラベルも描くならもっと早い段階で描く意思表示を画面でしましょう。あとから付け加えると見方が分裂しがちです。この絵の場合、シルエット的だからこそ、バックの強烈なオレンジとの対比も保たれると思います。
- 描画するとき、速乾性メディウムを混ぜると乾燥が早いのですが、必須ではないです。また、速乾性メディウムは絵の具の4割以下。混ぜすぎに注意しましょう。絵の具の練り具合は、オイルで調整します。
- 瓶の接地面が弱かったので、しっかりと色をのせます。テーブル面の色を青灰色としっかり決めて、統一して塗っていきます。最初鮮やかな緑だったのですが、それだとオレンジとの補色対比がきつすぎるし、透明色ではものの質感を表すのが難しいので、白の多く混じった不透明なにぶい青を作りました。オレンジとの対比を見て結構良い色が出たんじゃないかと思います。
- 次回はモチーフ3つではなくシンプルなものを1つ、画面も小さい画面で瞬発力をつけながら自信もつけていきたいなーと思います。やりたいこと、実験をどんどんしながら進んでいきましょう。