絵画教室制作作品のその経過の記録

◆2004年度前期の更新履歴

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[2004/07/14]

秋のユザワヤ作品展(銀座・交通会館)の〆切が迫ってきました!出品の有無を西川に連絡してない人は、早めに連絡下さい。書類提出は21日までですが、水曜日なので注意して下さい。

自分の描きたいテーマを少しずつたぐりよせるようにして下さい。そのために必要な技術というのがあると思うんですよ。


[2004/07/01]

暑いですね〜〜〜〜。(^^;;;

今週は第5週まであります。教室内に入ってしまえば、時に寒いくらいですので、とりあえず涼みにきましょう。(あれ?)


[2004/07/01]

うっかりしてたら木曜日になってしまいました。わはは。
1日遅れですが先週分の記録をアップします。
また来週火曜日あたりに、次の分をアップできるといいなと 思います。どうぞ気長にお待ち下さい。

今抱えてるそれぞれの課題は、いい方向で解決しつつあると思います。
デッサンはものの見方、ものの見方ならばいろんな見方が あっていい。 自分のものの見方の長所を探してみましょう。 長所を探せたら、言葉にしてみましょう。 価値観を共有できそう人に、ちょろっと話してみましょう。 他の人と共有できるのも絵の楽しさのひとつだと思います。


[2004/06/21]

新しい方が入って、もう一度基礎とは何かを考えてます。絵も言葉と一緒なので、自分の感じたことや言いたいことが他人に伝われば良しだとします。

それではまず何が伝えたいことなのか?花が綺麗だとか、この壷はなかなかいい形だとか。そういうのももちろん伝えたいことの要素ですが、感じたことや言いたいことが特別にない場合でも、自分と目の前にあるモチーフが、ある時本当に存在していたという事実、実感、描きたいものは案外そんなものだったりします。
あるいは描き手の意志に従い広がっていく絵の具、その風景に対する愛着、癖、匂い、生活。そこに何かあるか見つけるのは、他者である閲覧者の役目だったりします。

…ということで、できあがった絵は他の人にどんどん見せましょう。自分の意図と全く違った感想を持たれた場合、その是非も聴いてみましょう

話を戻します。言葉に文法があるように、絵画にも文法があります。言葉の文法が各国さまざまなように、絵画の文法も一種類ではありません。どの言葉が一番自分に合ってるか、展覧会等で物色してみましょう。マスターすれば詩のように自由に崩してもいいです。崩さなくてもいいです。もちろん自分流の文法を作り上げてもいいです。その場合優秀な通訳がいないと他の人に伝わるのに大変だったりします。

忘れてはいけないのは、まず、最初に目に飛び込んでくるのは画面全体の構成。それから部分的に目に入る、個々の形があります。この順番は間違えないようにしましょう。


[2004/06/15]

今週は『百合』をみんなで描きまくりました。
こういう素描は作品としてあまり残りませんが、完成に向けてのみ集中するあまり硬くなっていた表現の幅を広げてくれます。

塗り残しとのバランスが極端に出ますので特に全体と細部密度に気を使っていきましょう。バランスがいい絵は、時間的に途中で終わっても、未完成に見えないところがミソです。塗り残し部分が意図的でかっこよく見えます。

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7月〜10月の日程
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◆ 7月 1日, 8日,15日,22日,29日 (月5回 ※振替)
◆ 8月 5日,12日,26日      (月3回 19日はお盆休み)
◆ 9月 2日, 9日,16日      (月3回 23日は展示準備)
◆10月 7日,14日,21日      (月3回 ※)

※10月の25〜30日に講師ニシカワが個展開催しますのでその分の授業を前倒しで7月第5週に振替します。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

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入選のお知らせ!!
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上野の森美術館、日本の自然を描く展に出品した 午前部のお二人が、自由部門にてそれぞれ入選、上位入選しました!!
おめでとうございます。会期は8月です。

この展覧会はアマチュア対象でもっとも規模が大きいものです。 あらゆる種類の作品が並び、受賞作品はとてもレベルが高いです。 そんななかで自分の作品が展示されると、 自分が今どんな位置にいるかよく分かると思います。

右肩あがりのレベルアップに固執する必要はありませんが、 自分が考えていて分からなかったことを、他人の作品が示して いたりして、他の人の作品をどんどん批評してみましょう。
好き嫌いでかまいません。身近なモチーフも多く 自分の方向性(アンチ含めて)を知るいい機会なのではと思います。
会期は8月です。是非見に行きましょう。

◆上野の森美術館
http://www.ueno-mori.org/kobo/index.html


[2004/06/07]

久しぶりにコメント付きでアップします。(^^ゞ

最初は全体観を意識して構図や明暗を作っていきますが、絵が進み細部を突っ込んで描いていくうちに全体観が崩れていくものです。
描写をしたら後ろに下がって、最初に抱いていた主題は何だったのか、変更するのか最初のイメージ通り進めるのか整理するといいと思います。
最終的なイメージがしっかりしていれば、しつこく描くところ(密)、あっさり描くところ(疎)が分かり、すっきりとしてかつリズムのある画面に近づけると思います。

最終的なイメージが分からない場合は、とりあえずいろいろ試行錯誤して引出を増やしていきましょう。(^_^)v


[2004/06/02]

早いもので更新さぼってるうちにもう6月。
今回コメントなしで画像だけです。
そのうちまた調子が出てバリバリ書くこともあるでしょう。ま、気長におつきあい下さいませ。

更新作業はやっぱり電車の中が最適書斎だったりします。 中古で手に入れたノートは、バッテリーがへたっていてもう電車作業は無理っぽい。新しいノート欲しいなぁ!
Dell コンピュータのキャンペーンで自分が一番欲しいオプションになるまで、じっと待ってたりします。(^^;


[2004/05/12]

水彩の面白い本を買ったので、早速見本を作ってます。

昼間部の方々がのきなみ休学なので、代講したい方はすいてて狙い目です。(^_^)v


[2004/04/22]

来週29日(木・祝)は第5週のためお休みです。
次回教室は5月6日(木)になります。

振り返ると4月のテーマは「色彩」と「全体の流れ」でした。5月もこのテーマを押し進めていきたいと思います。平たく言うと、「かっこいい背景を作ろう!」です。(^_^)v

ポイントは例のメモ描きエスキースと、画面に偶然できたマチエール(絵肌)への愛着でしょうか。来月も頑張りましょう。


[2004/04/20]

季節がらかお休みや休学が多いですが、
その分来た人は集中しているような気がします。
日数は少なくても、集中する時間が持てることはいいですね。見ていてもとても気持ちがいいです。もちろん毎週来られる人は余裕があり気持ちが安定してます。うちの教室はなかなかいい雰囲気だわさ。(^_^)v

今週は、上野の東京都立美術館に行き、フランドル絵画と団体展を見てきました。
東京芸大資料館東京都現代美術館では、日本の絵画史を網羅した展覧会をするようです。
国立西洋美術館では、ローマ時代の彫刻展
東京都現代美術館では、60年代、繊細な日本人女性アーティストとして注目を集めていたオノ・ヨーコのインスタレーションも開催されます。
いや〜展覧会目白押しですねー。
来週は上野の公募で春陽会国画会がありますので、こちらも一応チェックです。


[2004/04/12]

ほんっとーーーーぉに久しぶりの更新です。中古ですがノートパソコン入手し、やっと更新作業に手をつけることができました。2週分アップします。

今週は綺麗な黄色いバラの花を事務所から借りることができました。どんな造花より、やっぱり生きている花は感動的です。

生花は一日(2時間程度)で仕上げなければいけないということもあり、水彩科の方は細部にこだわらずウォッシュを中心とした色を楽しむ方向で、油彩科の方はスケッチブックに油彩で描いてもらいました。一番大事で最初に押さえておかなければいけない構図、画面全体に対するモチーフの収まりや色のバランス、明暗のバランスをうまく捉えて、時間内にできたと思います。

中には『失敗したー』と思ってる方もいるかもしれませんが、こういう短時間で描き上げる練習も重要です。あまり完成度にこだわらずたくさん描いてみましょう。授業がない日も気軽にスケッチをとれるといいな、と思います。


[2004/03/25]

パソコントラブルのため、先週分のデータ紛失(大泣き)。せっかく電車の中で作ったのに。
ということで、3月以降に更新メールに登録していただいた方、メールアドレスが分からなくなってしまいました。 申し訳ありませんが希望する方は再登録をお願いいたします。ご迷惑をおかけしまして申し訳ないです。
次回更新は4月8日(木)分以降となる予定です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

4月日程のお知らせ


[2004/03/17]

冬に基礎に戻ってデッサンをした人は、確実に力をつけてますね。色彩や構成の勉強が多かった人で形の捉え方に迷いがある場合は、時々基礎に帰ってみましょう。帰るところがあるということは、とても安心できるもの。自信回復したらまたスタート!!

さて、ここらで夏に向けてひとつコンクールをご紹介します。上野の森美術館が毎年行っている、アマチュア対象では最大規模の夏のイベントです。
入選率は60〜70%くらいですが、きちんと描いてあり途中作品でなければ、まず入選するでしょう。「コンクール用に」と気張って新しいのを描きあげなくても、今まで描いた中での気に入ったもので構いません。昨年度を見てると、うちのクラスの質はまんざらでもないですよ。(^_^)v

〆切は6月、展示は8月です。号数はF10まで、画題は風景部門と自由部門があります。

「他の人に見せるとうまくなる」とよく言われますが、それは本当です。ユザワヤ展示会でももちろん悪くないのですが、なにせ作品数が少ない。何百枚という同レベルの作品絵に囲まれて見る自分の絵は、どういう位置づけにあるのか。どういう意味を持つのか。意外なことが分かります。考えるいい機会になるでしょう。

興味のある方はこちらの「上野の森美術館 日本の自然を描く展」へ。募集要項は、必要事項(住所 / 氏名 / 電話番号/「第17回自然展要項希望」)を明記し、ハガキかFAXで応募してください。
〒110-0007 東京都台東区上野公園1−2
上野の森美術館 「日本の自然を描く展」 係り
FAX番号 03-3836-0066

4月日程のお知らせ


[2004/03/08]

昼間部を中心に、色実験をしています。スケッチブックに線を鉛筆で引いて、そこを好きな色で塗りつぶす、というもの。デッサンから来る形にとらわれず、好きな色そのものを配置するとどういう配色になるかという遊びです。

色はその人特有のものであり、また感情や気分的なものが強く出ます。完成させようと思わなくて良いので、日常的な日記として時々気楽に遊んでみると楽しいです。画材は色鉛筆、水彩、折り紙や色画用紙・雑誌などをを切って貼ってみたり、試しにやってみてください。

ここで遊んだ内容は、意外にも具象画で役に立ちます。モチーフの固有色だけでなく、画面に必要な色、欲しい色が分かってきますので、特に広い背景を一色で塗ったあと、このあとどうしたらいいの??と困ってしまう方にはお勧めです。


[2004/02/23]

先週夜に、作品展出品の作品を並べてみました。作品から誠実さを感じ観ていてとても気持ちいいです。天国だわさ。(^_^)v

レベルもあがってきたので、新しく弱点も目立ってきました。
それぞれ課題を持って、弱点克服していきたいですが、克服しなくても長所が欠点を越えて伸びていってほしいですね。「好きなものを、こういう感じに描きたい!!」という思い入れが一番大事かなぁ、と思ってます。

「こういう感じ」とは個人のイメージの力ですが、その人独自に備わってるわけではなく、画集や展覧会、テレビや映画、ポスター・雑誌、綺麗なお店、日常見ている街や自然のさまざまな映像の記憶の取捨選択の末「わたしが好きな」「こういう感じ」が生まれてくるんじゃないかなぁ。

自分の好きな「景色」を大切に覚えておくといいなぁ、と思います。

作品展のお知らせ

ユザワヤ作品展は、4/4(日)〜4/5(月)です。

展示は4/1(木)午後。この日授業はありません。展示も勉強になるので、出品者はなるべく参加してください。

3月授業は通常通り4回です。


[2004/02/23]

今回結構リキ入れてコメントをつけてしまいました。こうやって振り返って文字で表すと、問題点・目指す方向性がはっきり見えてきますね。

作品展〆切のお知らせ

作品展作品提出は2月いっぱいです。
(〜2/26)
作品の写真はサービス版ですが、希望者には西川がまとめてプリントアウトしてます。画質は写真に負けますが、参考程度の写真なのでまぁいっか、という感じです。
今度の木曜に来られない方は、教室内に「西川クラス」のダンボール箱がありますので、書類を添えてその箱の中に入れておいて下さい。要額装ですが、最悪なくても可。額つけない場合は、キャンバス釘が見えないよう、テープを貼るなどして、見栄えを良くして下さいね。

BBS

掲示板にリンク張りました。
画像もアップできる掲示板です。
名前はハンドル名で適当に。
携帯からもアップできますので、携帯で撮った面白い写真などありましたら、どうぞ載っけてやって下さいね。


[2004/02/15]

デジカメが壊れてから1ヶ月、
ずっと記録が取れませんでしたが、
たった1ヶ月で随分変わったものだと思います。
今週からまたこのHPも更新していきますので
どうぞよろしくお願いいたします。

教室のお引越

引越はどうなるかと思いましたが、思ったよりずっとラッキーな位置でしたね。
石膏像の壁があるおかげで、音が結構遮断され、以前より静かな感じです。照明が少しくらいのが難ですが。
まだ教室に行ったことない人は期待して下さいね。

作品展〆切のお知らせ

作品展作品提出は2月いっぱいです。(〜2/26)
作品についての書類を一緒に提出、写真が必要です。西川がまとめて写真を撮ってますので、来週2/19(木)までに、出品作品を教えて下さい。