ART-B.NET  >絵画教室案内、生徒作品・制作の過程と記録

千葉県、船橋市・津田沼・千葉市にある絵画教室西川クラスの紹介です。
また、各生徒さんの作品の制作過程の記録をとり、経過を共に研究しています。
時間があるときにちょこちょこコメントを載せてます。 不定期掲載なので 更新メール希望の方は、こちらからどうぞ。


2007-0510_01完成です。
地面の色が奇麗に出て、不思議な風景になりました。


2007-0510_02白く光まばゆい…を目標に。
言いたいことを言えた時点で終わりにしたい、
余計なものはいらない、そんな気もします。
ついつい塗り込めたくなりますが、
水彩の一番美しい白は紙の色なので、それを活かしたいところです。


2007-0510_03シャルダンの模写。
セオリー通り、厚めのモデリングと全体観を整えた後、
グラッシも使い微妙な光と闇のグラデーションを作っていきます。


2007-0510_04下地の実験。 普段は使わないような色味や塗り重ねで、下地に作る練習。


2007-0510_05アクリルで描き起こし。仕上げに油彩。小さい絵ですが、面白い感じに仕上がりました。
写真イメージからスタートしましたが、エスキースを4枚重ね、写真を離れます。
写真を見て描く事による、過度の細部がなくなり、仕上がりつつある絵から新しいイメージを得たりして、絵画らしく。
アクリルのシャープさ、油彩の色の美しさやゆったりしたグラデーション、画材の違いを改めて実感できます。


2007-0510_06背景と花をいつも別々に描き、描き込みのバランスが難しかったのですが、
今回は細かい部分を敢えて気に留めないようにイーゼルを立て、花の上から背景色を塗り
全体のバランスを大事に描き進めます。

最初に墨入れしたラインは、普段とは異なりラフに太めに描きましたが、
絵の具を何度乗せてもラインは消えず、頼もしい限りです。


2007-0510_07F20号。
最終的には色味が柔らかい絵を描く方なので、序盤は思い切って明るい色を多々に乗せてみました。

エスキースを何枚も重ねたので、全体観は掴めていると思います。
わんこはあまりリアルに描きすぎない方がいいかな。


2007-0510_08下地作りの後に、観葉植物を描きました。
下地にちらりほらりと見える、水色や黄色のニュアンスがいい感じです。
全体としてはぼやーっとしてますが、雰囲気を楽しむ絵としてあるならば、
ことさらにはっきり描く必要はないと思います。
その辺はバランスですね。

それはそうと、即効性の高いアクリルも今度試してみましょう。



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