千葉県、船橋市・津田沼・千葉市にある絵画教室西川クラスの紹介です。
また、各生徒さんの作品の制作過程の記録をとり、経過を共に研究しています。
時間があるときにちょこちょこコメントを載せてます。 不定期掲載なので 更新メール希望の方は、こちらからどうぞ。
淡彩風であっさり仕上げです。
人物を描き込むと、どうしても背景も描き込みたくなってしまいます。
描けば重量感がどんどん出て、光のイメージからは遠くなるかな。
水彩なので、極端にあっさり仕上げでもありだと思います。
本画の練習用として何枚も試し描きをしています。
強くラインをとったので、あっさり色を施しても持ちます。
服や頭部は輪郭線に添った縦タッチの他に、固まりとしての形に添った横の塗りを入れましょう。
服の皺に添って縦ばかりだと痩せて見えます。
本画へのイメージを膨らませていきましょう!
鉛筆デッサン3枚目。最初に比べて、形をとるのが早くなってきました。
初めは瓶の大きさのあたりを付けて、縦と横の比を確かめ、
横・縦の中心位置を確認しましょう。
今回はバックに積極的に要素を取り入れます。
テーブル布はクロス地ですが、これはテーブルの水平面を描き出すのに有効です。
面倒ではありますが、ひとつひとつのラインをしっかり追いましょう。次は明暗付けです。
まずは部分的に描き進めないで全部の箇所を埋めて、全体観を図ります。
今回の作業は、帽子飾りの藤の葉、ピンクの花、襟、などです。
全体を見て抜け落ちてる箇所、特に弱い箇所を詰めていきます。
より細かい描写をするときも、時々離れて全体のイメージを確認しましょう。
トカゲの鉛筆デッサンが抜群に冴えてましたが、
線の作業から塗りの作業になることで線の持つ強さ、繊細さが失われることが多いです。(体験談^^ゞ
もう一度線を復活させましょう。トカゲはとんがったイメージなので、
ペンでガリガリやるのもいいと思います。
背景は明暗差を押さえ気味に(真っ黒は可)、
線を活かす背景を考えましょう。ワンポイントの赤と青の点は面白いです。
しっぽは鮮やか過ぎるくらいでも大丈夫です。
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